両者のこれまでの対戦 対戦成績は木村九段5勝、豊島名人6勝で今年度は本局が4局目。豊島名人が持つ王位のタイトルに木村九段が挑戦しており、七番勝負を戦っています(豊島2勝、木村1勝)。竜王戦では過去に1局のみ、第29期の1組出場者決定戦5位決定戦の初戦という、1組残留を懸けた鬼勝負で対戦していました。豊島七段(当時)が制しています。 (本局は先手の木村九段。勝てば対戦成績が追いつく) (後手の豊島名人。対木村戦の勝ち越し数を増やせるか)
戦型は相掛かり 図は10時40分頃の局面。戦型は相掛かりに進んでいます。この局面までの消費時間▲木村7分、△豊島2分ですが、木村九段は次の手に15分ほど考えています。 (序盤は木村九段が時間を使う展開か)
対局開始前後 (木村九段が下座に落ち着き、豊島名人が盤上に駒を散らす) (記録係による振り駒。結果はと金が3枚で、木村九段の先手になった) (対局開始が告げられたあと、木村九段は初手を指すまでに間を置いた) (木村九段の初手▲2六歩に対し、豊島名人は△8四歩と応じた)