じっくりした展開から角を打ち合う 相掛かりは互いに飛車先の歩を切り、持ち歩を使って攻め筋を組み立てる激しい展開に進むことも多いですが、本局はじっくりした展開になりました。角交換の後、広瀬竜王が▲8八角と自陣角を据えたのに対し、47分の長考で豊島名人も△4二角と角を盤上に手放しています。広瀬竜王はそこで▲4五歩と4筋の位を取りました。 (豊島名人も角打ちで追随)
1日目午前の控室 (畠山鎮八段のトークに貞升南女流初段は笑顔を見せる) (左後ろには久保九段) (観戦記担当の高野秀行六段は将棋のレクチャー) (相掛かりの名手、清水女流六段は新聞解説の村山七段と継ぎ盤を挟む) (新聞解説を務め、立会の仕事も兼ねる)