17時15分ころの控え室 激しい攻め合いに進んでいます。72手目△8五銀の局面で渡辺竜王が考えています。控え室では▲8五同歩△5七桂成以下の進展が調べられていますが、結論は出ていません。 (腕を組んで考える鈴木八段。その左では盤をのぞき込む長谷部九段) (桜木)
16時40分ころの局面 佐藤二冠は受けに回る△6三銀引ではなく、△4五銀の前進流を選びました。迫力がありますが▲4五同金△同桂▲4六歩のときに攻めの工夫が必要です。△4五銀の局面で残り時間は渡辺竜王1時間17分、佐藤二冠47分。佐藤二冠の残り時間のほうが少なくなりました。 (桜木)
16時20分ころの局面 局面は61手目、佐藤二冠が△5五歩と押さえ渡辺竜王が▲4六金とよろけたところまでです。△6三銀上と7筋を受けるのが粘り強い手で、先手が攻めをどうつなげるかが検討されています。検討が進み、△6三銀引のほうがさらによいとのことになりました。「△6三銀引はいい手ですね。あつくてしょうがないです」と鈴木八段。 (桜木)
竜王戦中継 16時となり、衛星第2放送の竜王戦中継がはじまりました。朝の1時間の放送が国会中継でなくなってしまったので本日最初の放送です。18時までの予定です。控え室でもモニターのボリュームを上げて、放送を見ています。 (右から衛星放送解説の久保八段、矢内女流名人、堀アナウンサー) (桜木)