30手目、羽生の考慮中に昼食休憩へ。 30手目、後手久保の△7四飛を見て羽生が思考に沈む。そのまま12時10分となり、昼食休憩となった。対局再開は13時の予定。 お昼の注文は羽生が山かけそば、久保は無し。 (昼食休憩時の局面) (羽生の注文と同じ山かけそば) (若葉)
11時の局面 対局開始から1時間が経過。図は20手目の局面。 後手の久保二冠は得意戦法のゴキゲン中飛車を採用、対する先手の羽生名人の対策が注目された。7手目▲5八金からの超急戦を予想する声が多かったが、羽生が選んだのは玉の位置を6八に保留したまま▲3七銀とする急戦策だった。 菅井竜也四段「超急戦になると思ったんですが。」 (若葉)
対局前の様子 9時45分、羽生が対局室である関西将棋会館・御上段の間に入室。ほどなくして久保も入室。取材陣が詰めかける物々しい雰囲気の中、本日の主役である両対局者が揃った。 一呼吸置いた後、羽生が駒箱を開け、盤上に駒を散らす。一つひとつ、間を置いて丁寧に駒を並べる両対局者。動作の一つひとつに両者の気合が感じられた。 (駒箱を開ける羽生名人) (瞑想し、気息を整える羽生名人) (駒を並べる久保二冠) (若葉)
第2局始まる。初手▲7六歩。 定刻10時、羽生の先手で対局が開始された。 少し時間を使って気息を整えた後、羽生が着手したのは▲7六歩。対する久保は△3四歩。持ち時間は各5時間。長く、熱い戦いが始まった。 (初手▲7六歩を指す羽生名人) (2手目△3四歩を指す久保棋王・王将) (若葉)