立会人奮闘 17時40分頃▲7七角が着手された。▲8七歩も予想される局面で渡辺竜王は決断していった。▲7七角はチャット解説の北浜七段が予想していた手で以下「△6六歩なら▲8六角△6七歩成▲同金で次に▲6三歩から▲7四歩が厳しいです」と解説している 得意の△8五飛戦法となり、にこやかに検討する屋敷九段。自然と検討にも力がはいるだろう (吟)
外はすっかり暗闇に 外は真っ暗闇、十勝中央大橋の明りだけが光っている ロビーをくぐって左奥へ入ると、大盤解説会場のコンベンションホール「白鳥」がある。国会中継がやや長引いたため、予定より数分遅れてNHK衛星放送がはじまった (吟)
チャット解説、北浜七段の見解(45手目) (烏)「▲4七銀でした。やはり△6六歩で▲同角△同角▲同銀△7六角はどうでしょうか。 4七に玉が逃げられないので気持ちが悪いような気しますが、△7六角以下▲4八玉△8七角成に▲9五角(参考図)がありそうです。下に引くのは歩を連打ですし、△8五飛にも▲7七桂で飛車が9五に行っては悪そうです。先手玉は7八馬~6七馬とされても飛車がよく利いていて、詰めろにならないのが大きいです」(北浜健介七段)