羽生名人「勝ちがあるのではないかと思ったが、難しいですね。ちょっと分からなかったですね。
途中ははっきり悪いと思っていた」
2010年12月 2日 (木)
終局後のインタビュー(渡辺明竜王)
渡辺竜王「ずっと僅差で動いていて、際どい将棋と思っていた。最後、自玉が詰まない筋になって勝ちと思った。中盤は相当難しかった」
終局直後
(烏)
渡辺竜王勝利
第23期竜王戦第5局は、155手まで渡辺竜王の勝ちとなりました。
終局は19時43分、消費時間は渡辺▲7時間58分、△羽生7時間59分。
渡辺竜王は七番勝負3勝目となり、竜王位七連覇まであと1勝。永世七冠を目指している羽生名人は、カド番で第6局を迎えます。
151手目▲5一金から
△4二玉▲5二金と進みました。そこで△3三玉なら後手勝ちと見られていましたが、羽生名人の指し手は△5二同銀。これは▲5一角から角を抜かれてしまいます。
(烏)