2010年12月15日 (水)

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図は△4七歩成に▲6三成銀と羽生名人が攻め
合った局面。

形勢判断は後手が良さそうとの評判であるが、
具体的にはまだまだ難しい局面のようだ。

「△4七歩成でした。やはり、と金は大きいです
ね。自分の形勢判断は、後手を持ちたいから、
後手良しに変わってきました」(野月七段)。

(吟)

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「▲3六飛には△4五銀▲3八飛△4六歩▲5七金
(変化図)が一例として考えられます。次に▲6三成
銀~▲5一角成が実現すると厳しいです。▲5七金
に△7三歩は打ちづらいですね。先手陣はいつの間
にかしっかりとした陣形になっています」(野月七段)。

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(吟)

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△2五歩に羽生名人が考慮中、16時50分頃「羽生先生、
残り1時間です」の声がモニターから聞こえた。

「▲3六飛△4五銀には、▲3八飛か、▲1五香△同金▲
1七香(変化図)。悩む局面ですね」(野月七段)。

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(吟)