攻め合い 図は△4七歩成に▲6三成銀と羽生名人が攻め合った局面。 形勢判断は後手が良さそうとの評判であるが、具体的にはまだまだ難しい局面のようだ。 「△4七歩成でした。やはり、と金は大きいですね。自分の形勢判断は、後手を持ちたいから、後手良しに変わってきました」(野月七段)。 (吟)
▲3六飛には 「▲3六飛には△4五銀▲3八飛△4六歩▲5七金(変化図)が一例として考えられます。次に▲6三成銀~▲5一角成が実現すると厳しいです。▲5七金に△7三歩は打ちづらいですね。先手陣はいつの間にかしっかりとした陣形になっています」(野月七段)。 (吟)
悩ましい局面 △2五歩に羽生名人が考慮中、16時50分頃「羽生先生、残り1時間です」の声がモニターから聞こえた。「▲3六飛△4五銀には、▲3八飛か、▲1五香△同金▲1七香(変化図)。悩む局面ですね」(野月七段)。 (吟)