2011年11月23日 (水)

18時、会場のホールに棋士、関係者が現れて壇上に立った。いよいよ前夜祭の始りだ。あいさつや祝辞の後、乾杯の発声で歓談に入った。

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■主催・共催団体あいさつ
神田俊甫 福島民友新聞社代表取締役社長

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■歓迎のあいさつ
長田嘉郎 日本将棋連盟福島県支部連合会会長

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■祝辞
松本友作 福島県副知事

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■乾杯
村西敬生 福島中央テレビ代表取締役社長

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丸山九段の要望で長机を盤から少し離したほかは、特に問題なし。検分はすぐに終了した。両対局者が退室した後、島九段と門倉四段は駒袋に移し替えるために駒入れからせっせと駒を出していた。この後、現地では18時から前夜祭が行われる。

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17時、丸山九段が到着して検分が始まった。本局の使用駒は江陽(こうよう)作、淇洲(きしゅう)書。島九段が駒入れから駒を取り出そうとしたところ、苦戦。「指の細い人にやってもらわないとダメだなあ。門倉くんは指が細そうだから後でやってもらおう」とぼやくと、周囲でふふふと笑いが漏れた。

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17時前、関係者が続々と対局室に集まってきた。対局室は「芙蓉」の間。芙蓉は蓮の花を指し、美女の形容としても使われる言葉だ。ちなみに関西将棋会館の対局室にも、同じ名前のものがある。

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(立会人の島九段と渡辺竜王)

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(記録係の門倉四段と、新聞解説の広瀬七段)

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