挑戦者決定戦第3局は10時対局開始 渡辺明竜王への挑戦するのは山崎隆之七段(1組2位)か丸山忠久九段(1組4位)か。注目の挑戦者決定戦第3局は9月11日(火)10時より東京・将棋会館「特別対局室」にて行われる。第1局は丸山九段が第2局は山崎七段が先手番で勝利を収めた。第3局は振り駒で先後が決定する。 インターネット中継は棋譜・コメント入力が烏、ブログを吟が担当します。よろしくお願い致します。(今朝の特別対局室)
山崎七段が悔やんだ一着 図の局面で本譜は81手目▲9二竜と進められましたが、「この手はなかったです」(山崎七段)と悔やんでいました。竜を逃がさないと△9四歩▲同竜△9三歩で閉じ込められてしまい、本譜はその展開を嫌ったものでしたが、続く82手目△3一玉と指されては後手が大きく得したとの見解です。なので図から▲8五桂として竜を下に逃がす構想が勝ったとのことでした。「そう指されてだめでしたね」(丸山九段)と両者認める形でこの局面の検討は終結しました。 (虹)