2012年11月 8日 (木)

Ryuou201211080101_51丸山九段は▲4八飛(51手目)と転じて、4筋を戦場にしようとしています。先手は6筋の歩を後手に渡した歩損の代償に後手の攻め駒は6二飛・6三銀と働きが悪いのが付け目です。
控室で検討されている一例は△5四銀▲4五歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△8二飛▲4四歩△5四金▲7一角(参考図)△7二飛▲8五飛△7一飛▲8二飛成△9三角▲7一竜△同角▲4三銀(参考2図)。先手陣の堅さを生かした強襲です。
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先手は1歩損。ゆっくりしていては歩損が響く。6筋を受けさせた丸山九段は飛車を回って▲4五歩から攻め駒を活用するのだろう。

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(若手2人の検討に加わる井上九段)

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(控室では見やすい1文字駒が使われている)