2012年11月28日 (水)

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▲6五同歩の局面で18時となり渡辺竜王が封じ手を行うために立ち上がった。1日目の消費時間は▲丸山九段4時間48分、△渡辺竜王2時間46分。

【ニコニコ生放送 北浜七段の封じ手予想】
「封じ手の候補は△6五同桂、△6五同銀、△8六歩、△7五歩が考えられます。私としては手厚く攻める△6五桂を指してみたいです。△6五銀ももちろん有力ですね。現在の形勢は僅差ですが私は若干渡辺竜王持ちです」

立会人・青野九段の封じ手予想
「△6五同銀、△6五同桂のどちらもありますが、私は△6五同銀と銀で取ると予想します。以下▲同銀△同桂▲6六銀は△8六歩で後手が指せそうです。したがって△6五同銀には▲3五歩と突くのが自然な進行だと思います。封じ手までの局面は後手ペースと見ています」

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(NHKBSプレミアムの放送を見る青野九段。しばらくして立ち上がり対局室へ向かった)

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(飯塚七段も放送を見ている。17時48分頃、こちらも立ち上がって対局室へ足を運んだ)


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左が本局の▲1八飛と寄った局面。右図が2010年11月25日・26日に行われた第23期竜王戦第4局の▲羽生善治名人-△渡辺明竜王戦。右図を反転させると後手の飛車が8二と6二の違いのみ。渡辺竜王は限りなく近い局面を経験していることになる。しかし飛車の位置の違いは大きな違いだ。