2013年7月19日 (金)

Dsc_0473(夕食休憩に入る1分前の投了だった)

Photo_7(勝利した永瀬六段)

Dsc_0483(簡単に口頭で感想が述べられたあと、感想戦が始まった)

Dsc_0486(感想戦が始まる前の雑談では、笑顔も)

Dsc_0487(横の▲羽生三冠-△森内名人戦が夕食休憩中なので、そのまま感想戦が始まった)

Photo_8(終局直後、金井五段は苦笑いを浮かべていた)

Dsc_0478(感想戦が始まると、険しい表情に)

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51永瀬六段有利と見られている終盤戦、金井五段は▲2七銀と歩を取って△4八金からの詰めろを解除。これで次の△4七とが詰めろになっていないので、▲2一飛(▲5四桂以下の詰めろ)と打って逆転を目指すような筋を狙っているようです。

どちらが早く相手の玉を寄せきるか。 日も落ちてきた中、緊迫したスピード勝負の終盤戦になっています。

Dsc_0451(将棋会館から見える風景も、暗くなってきた)

77▲金井五段-△永瀬六段戦が早くも終盤戦に入っている中、▲羽生三冠-△森内名人戦にも動きが出てきました。

この▲1三歩成は一見軽い攻めにも見えますが、△同歩と取ると▲1二銀△2四歩▲2一銀不成△2二金▲3二金△同金▲同銀成△同玉▲3三金△2一玉とほぼ一直線。【参考図】

Photo_5この局面は、先手に駒を渡すと後手玉はすぐ詰んでしまう形。後手は反撃に出るにしても受けるにしても「相手に駒を渡せない」という制約が多く、勝ちに行くのは大変なようです。

もしかすると、先手の攻めが既に繋がっているのかもしれません。

Dsc_0373(しかし、相手は鉄壁の守備に定評のある森内名人。有利かと思われる状況を、ハッキリと優勢にするのは簡単なことではない)