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対局が再開すると、突然ぱたぱたと手が進んだ。羽生棋聖は1筋に手をつけて馬を作る戦果を上げた。しかし先手は馬を作らせない応じ方もあったため、本譜の進行は渡辺竜王が選んだ展開ということになる。後手の馬が大きいのか、先手の持ち角と歩得が大きいのか。後手からは△1八歩と垂らす確実な攻めがあるので、先手はあまりのんびりするわけにもいかない。 (文)
高島屋館内には塩沢織物に関する資料が展示されている。その中のひとつである越後上布は重要無形文化財に登録されている。
(文)
昼食休憩中に雨脚が強まり、あっという間に土砂降りに。対局再開が近づくと、また徐々に弱まってきた。
(関係者の昼食は稲庭うどん) (文)
外からはぽつぽつと雨音。天気が変わってきている。
12時、図の局面で昼食休憩に入った。先手は歩を突いて盛り上がるという、横歩取りの基本に沿った指し方で進めている。再開後もしばらくは駒組みが続きそうだ。対局再開は13時。 昼食のメニューは、二人ともに冷たいそばと天ぷら。羽生棋聖はおにぎり(梅干し)1個を追加で注文している。 (文)
高島屋の玄関を入ってすぐに、いろりのある部屋が見える。館内には昔使われていた電話機もあり、レトロな雰囲気を楽しむことができる。