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2014年4月30日 (水)

激しくなるか

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図は14時30分頃の局面。森内竜王・名人が△6六同角と踏み込んで、局面は風雲急を告げています。

図から▲3二飛成△同銀▲5八金(参考図)が「村山好み」と評判です。以下△3八飛は▲6七銀がぴったり。△3九飛には▲4五桂と攻め合ってどうかと言われています。

Img_0388(控室には藤田綾女流初段が来訪した)

(八雲)

まとめかたが難しい将棋

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図は13時30分頃の局面。松尾七段に見解をうかがいました。
「後手は△3四銀と出て安定させられればいいのですが、▲3五歩が気になります。△2三銀と引いて先手に歩を打たせた、という考え方もありますが、この場合は▲3七桂が好調です。▲3五歩に△2五銀は▲3八飛で銀の位置が中途半端ですね。ここは△3二飛と回って、次に飛車をぶつけて▲3二飛成なら△同銀のように銀を使うイメージだと思います。いずれにしろ後手はまとめかたが難しい将棋ですね」(松尾七段)

Img_0325(鳩森神社の竹やぶ)

(八雲)

雨の鳩森神社

Img_0313(神社の入口は、2色のツツジが満開)

Img_0320(富士塚の麓もツツジ)

Img_0321(鳩森神社の富士塚は、知る人ぞ知る有名スポットと言われている)

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(八雲)

対局再開

Img_0359(再開直前の様子)

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Img_0385(再開から1分ほどで△4三金が着手された)

Img_0373(村山七段は△4三金を予想していたのかどうか)

(八雲)

休憩中の対局室

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Img_0353「親子丼(上)」(ほそ島や)

Img_0356「きのこそばとおにぎり(鮭)」(みろく庵)

※食事写真は対局者と同じものを注文して撮影

(八雲)

昼食休憩

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12時10分、図の局面で森内竜王・名人が15分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲村山1時間8分、△森内44分。昼食の注文は、村山七段が「きのこそばとおにぎり(鮭)」(みろく庵)。森内竜王・名人は「親子丼(上)」(ほそ島や)。対局は13時に再開します。

Img_0329(12時頃、控室では松尾七段と千葉六段が検討していた)

両者の検討の一例は以下の通り(棋譜コメントより抜粋)。
△4五歩▲7七桂△4六歩▲5三角成△5五歩▲6五銀△4七歩成▲4二馬△4八と▲3三馬△同桂▲4八金△2八飛(参考図)。
「▲5三角成を受けるのは後手の形が乱れます。受けずに指せればと考えましたが、森内流は受けに回るように思います」と千葉六段。

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14時追記。
「△4五歩は▲7七桂△4六歩▲5三角成△5五歩のときに▲4二馬△同銀▲4五銀がありました。以下△4七角に▲3四銀と角を攻められます」(松尾七段)

(八雲)

早い進行

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図は11時30分頃の局面。
局面は前例のない力将棋となっていますが、両者ともに比較的早いペースで指し進めています。先手は2三歩を取られることは防げませんが、金が離れた隙をついて攻めることで歩損の代償を得ようとしています。それを後手がどう受けるか、という展開が予想されています。

Img_0312(千駄ヶ谷は雨。桜が散って、いまはツツジの季節だ)

(八雲)

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