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*第97期棋聖戦五番勝負第3局

2026年7月 1日 (水)

沼津御用邸

沼津御用邸は大正天皇の静養のため、1893年に造営されました。東附属邸は昭和天皇の学問所として知られる場所です。後に沼津市が沼津御用邸記念公園として整備し、地元民が連日のように訪れている場所です。

Dsc_4246(東附属邸の門をくぐる)

Dsc_4257(対局場の入口には本局の告知を掲示している)

Dsc_4260(庭園に続く門)

Dsc_4262(たくさんの松が植えられている)

Dsc_4268(駿河侍庵の看板)

Dsc_4274(京都の国宝である侍庵を模した駿河侍庵)

Dsc_4279(対局場になっている第1学問所がある建物)

(内田)

午後のおやつ

15時、午後のおやつは藤井棋聖があんみつ、西浦レモネードスカッシュ、服部七段が御用邸パフェ、西浦レモネードスカッシュを注文しました。

Dsc_4698(藤井棋聖のおやつ)

Dsc_4689(あんみつ)

Dsc_4681(服部七段のおやつ)

Dsc_4687(御用邸パフェ)

(琵琶)

手を止める挑戦者

20260701f昼食休憩の1図から実戦は▲4四歩△同銀▲4六歩△5三銀▲5六歩△同歩▲同銀(2図)と進みました。控室の検討では▲5六歩△4五歩▲5五歩△4六歩▲5六銀△4七歩成▲2四歩△同歩に▲4五桂と跳ねて玉の堅い先手の攻めがつながると見ていたのですが、藤井棋聖は4筋を収めたのです。△5三銀には5筋の歩を交換しました。
2図は△4六飛に▲4五桂△4二銀▲5八飛といった反撃の筋があるようです。服部七段が手を止めており、「(後手が)困ったか」といった声が聞かれます。

20260701g

Dsc_4471(巧みな順で攻勢を築く藤井棋聖)

(琵琶)

大盤解説会

14時からリバーサイドホテルで大盤解説会が始まりました。事前申込制ですでに完売しております。

Dsc_4564(出演者が壇上に)

Dsc_4613(八代弥八段)

Dsc_4620(青嶋未来七段)

Dsc_4656(聞き手の北尾まどか女流三段)

Dsc_4670(大型ビジョンを使って解説が行われる)

(琵琶)

対局再開

Dsc_4443(藤井棋聖が対局室に戻る)

Dsc_4466(作家の柚月裕子さんが観戦する)

Dsc_4482(服部七段が戻ってきた)

Dsc_4526(藤井棋聖)

Dsc_4502(服部七段)

Dsc_4542(対局開始直前の様子)

(琵琶)

昼食休憩中の対局室

Dsc_4375(昼食休憩中の対局室)

Dsc_4386(昼食休憩中の盤面。手前が先手の藤井棋聖側)

Dsc_4398(藤井棋聖の王将。水無瀬書)

Dsc_4417(服部七段の玉将。友生師作の盛り上げ駒)

Dsc_4419(上座からの視線)

Dsc_4430(下座からの視線)

Dsc_4441(記録用紙と記録用のタブレット)

(琵琶)

昼食休憩に入る

20260701e12時、この局面で藤井棋聖が30分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲藤井1時間43分、△服部51分。昼食の注文は藤井棋聖が特製カレー、紅茶(アイス)、服部七段が沼津あじたるサンドセット(ポテト多め)、オレンジジュースです。対局は13時に再開します。

Dsc_4350_2(藤井棋聖の注文した昼食)

Dsc_4371(特製カレー)

Dsc_4328(服部七段が注文した昼食)

Dsc_4334(沼津あじたるサンドセット)

(琵琶)

藤井棋聖が仕掛ける

20260701c長い駒組みが続きましたが、ようやく戦いが始まりました。藤井棋聖が▲2六角(1図)と打って、△5二金に▲4五歩(2図)と仕掛けたのです。▲2六角は飛車の利きが止まるため、攻め方が難しいといわれていますが、藤井棋聖はどういった判断で戦いを起こしたのでしょうか。以下実戦は△5五歩▲4七銀△4一飛と進みました。

20260701d

Dsc_4099(自陣角を打って打開した藤井棋聖)

(琵琶)

師弟での検討風景

Dsc_4310(師匠の青野九段と弟子の八代八段が継ぎ盤を挟む)

Dsc_4316(立会人の青野照市九段)

Dsc_4322(大盤解説会で解説を担当する八代八段)

(琵琶)

午前のおやつ

10時、午前のおやつは藤井棋聖がようかんアイス、紅茶(ホット)、服部七段がようかんアイス、カステラ食べくらべ、温州みかんスカッシュを注文しました。

Dsc_4207(藤井棋聖が注文したおやつ)

Dsc_4215(ようかんアイス。へだたちばな羊羹が練り込まれている)

Dsc_4236(服部七段が注文したおやつ)

Dsc_4229(大中寺いも、戸田橘、富士山抹茶を使用したカステラ)

(琵琶)

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