戦型は相掛かり。▲9六歩に後手は△7四歩から△7五歩として、先手に角道を開けさせない作戦を採用。あまり見ない形になりました。先手は2筋の歩交換から▲7四飛としましたが、通常とは違って横歩は取れていません。もう1手、▲7五飛が必要になります。先手は歩得が見込めますが、飛車を多く動かすことになるので、手の損得に関しては後手が得をします。部分的にはよくある主張のぶつかり合いです。片上七段は「いろいろな指し方がありますが、もはや折り合わない気がします」と言います。激しい展開になるかもしれません。
日光金谷ホテルのダイニングルームで前夜祭が開かれました。
【第2局 前夜祭|産経ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=XBi20WaCU78
「対局場として150年を超える長い歴史と格式を持つ日光金谷ホテルは、将棋のタイトル戦にふさわしい舞台」
「服部七段のことは強い若者がいると注目していた。AI時代に実戦派の棋士が活躍するのは意義のあること」
検分後にあらためて主催者からインタビューがありました。
【藤井棋聖7連覇へ王手か、服部七段タイに戻すか|産経ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=9-5IZ2QAHVM