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立会い人の石田九段を挟んで乾杯をする両対局者。
終始、リラックスムードで明日への英気を養った。
(吟)
(駒を飾る箱の蓋の裏に、両対局者の揮毫。下は宿に贈られる色紙)
(烏)
(羽生善治棋聖)
(木村一基八段)
(本局は竹風師作菱湖書赤柾の駒で行われる)
わかつき別邸へ到着し、時折、庭を見やりながら関係者と談笑する羽生棋聖。
わかつき別邸に到着し、ロビーにてカメラを向けると視線をくれた木村八段。
熱海駅にて伊東線に乗車した木村八段を撮影していると・・・・。
撮影に気がついた木村八段が、手を振ってくれました~。
(「一枚いただけますか?」に「いいよいいよ」と木村八段)
(副立会の三浦弘行八段)
(羽生棋聖は普段から電車移動が多いという)
(伊東の車窓から)
(熱海から伊東まではローカル線で20分ほど。車内には扇風機も)
(14時26分発のこだま663号で、熱海まで。そこで普通電車で乗り換えて伊東へ)