もっと読む
« 山崎八段の反発 | メイン | 雨上がりの鳩森八幡神社(1) »
(鈴木大介九段が来訪し、観戦記を執筆する勝又清和七段と盤を挟む)
(検討しているのは、図の局面)
(鈴木九段が居飛車側を持つ。振り飛車を見て「20代じゃないとさばけない」「どうやるのが普通なのかもわからない」とつぶやいた)
(勝又七段)
(紋蛇)