もっと読む
« 藤井棋聖、残り1時間を切る | メイン | 西附属邸(2) »
本邸正面から右手に進むと、明治38年に昭和天皇の御用邸として造営された西附属邸があります。邸内には家具や調度品が展示されており、当時の生活様式や文化に触れることができます。
(三輪自転車)
(皇族の食事を作っていた調理室。当時の流し台、かまど、天窓などが残っているとのこと)
(玉響)