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角換わり模様の立ち上がりから、豊島八段が角道を止めて雁木模様の戦いになりました。控室では藤井猛九段と松尾八段の検討を、観戦記担当の君島俊介さんが取材しています。藤井猛九段は「これはもう専門外だから、解説は松尾さんに任せよう」とおどけて、松尾八段が苦笑していました。
今日の産経新聞朝刊には、決勝トーナメント1回戦の木村一基九段-稲葉陽八段戦の観戦記が掲載されています。執筆は勝又清和六段。
(文)