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本局が指されている「沼津倶楽部」は、元は明治40年にミツワ石鹸二代目・三輪善兵衛氏の別邸として建てられました。数寄屋造りで全室が茶室として造られ、千人茶会も企画されていたと伝えられています。平成20年に改修が行われ、国の登録有形文化財に登録されました。
(宿泊も可能。こちらでは14時より大盤解説会が開始する)
(こちらの建物内で対局は行われる)
(康太)