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「沼津倶楽部」は明治40年(1907年)にミツワ石鹸二代目・三輪善兵衛氏が建てた別邸が前身。現在は社団法人沼津倶楽部の所有です。2006年、建築家・渡辺明氏の設計による宿泊棟を増築され、会員制ゲストハウス沼津倶楽部として再興。2014年11月、その歴史的・美術的な価値が評価され、国の有形文化財に登録されました。
(対局室にはこの入り口から入る)
(数寄屋造りの北棟と南棟、長屋門が登録有形文化財)
(宿泊棟)
(控室)(牛蒡)