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図は18時すぎの局面。△8六歩と突かれたところで斎藤七段は一分将棋に入りました。対して、羽生棋聖は36分残しています。果たして斎藤七段は、この先何手一分将棋で戦うことになるでしょうか。
(18時ごろ、控え室から望む窓外。暑い一日だったが、薄暗い空に変わっていた)
(潤)