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(本局の盤・駒提供は熊沢良尊氏。2組の駒が用意された)
(ともに良尊作。左が原田泰夫九段書、右が古水無瀬。左の原田泰夫九段書の駒が使用されることになった)
盤の桐蓋には「妙手無古今 昭和四十年盛夏 日本将棋連盟会長 八段原田泰夫」の揮毫。
(吟)