カテゴリ

« 揮毫 | メイン | 前夜祭 乾杯 »

2015年6月15日 (月)

前夜祭開会

Dsc_0202 (開会の挨拶は酒井悌次郎 能美市長)

「棋聖戦というビッグタイトル戦が能美市で行われることは大変名誉なことです。 小さな市ですが、今年で市制10周年になります。 市をアピールしていますが、能美市はどこにあるのかと言われてしまう。今回タイトル戦が行われることで、全国的にアピールできるのではと期待しています。
北陸新幹線ができまして、波及効果に期待しているのですが、現在は金沢の一人勝ちのようです。 できることなら、これからもタイトル戦を開催してほしいですし、皆さんにもご協力いただければと思います。 2日に第1局が行われ、羽生棋聖が勝ちました。第2局も手に汗握る勝負になりそうです。活躍を期待したいと思います」

Dsc_0209 (主催者挨拶は産経新聞社 大橋一仁 編集局次長)

「第1局はスリリングな将棋でした。第2局も熱い戦いを期待したいと思います。先ほど検分で対局室を見ましたが、大変素晴らしい舞台を用意していただきました。こちらは文豪・泉鏡花の小説の舞台になった老舗旅館で開催されることうれしく思います」

Dsc_0215 (日本将棋連盟を代表して理事の井上慶太九段が挨拶)

「前夜祭を見ていると、本当に様変わりしたと感じますね。女性の方が多くなりまして、大変華やかです。この時代に活躍したかったと思いますが、二人のタイトル戦は今回が昨年の王座戦に続いて2回目になります。王座戦も記憶に残る勝負でした。3勝2敗でかろうじて防衛。そうして棋聖戦でも対戦となりました。
豊島七段は今回こそはと思っていることでしょう。羽生棋聖も前回は冷や汗をかきましたが、今回は貫録を見せてやろうと考えていると推測します。
2人は勝っても負けてもいい将棋が多いです。
私はこちらの辰口温泉に来るのは初めてです。辰年生まれなので覚えやすく、また来てみたいなと思います」

(書き起こし・銀杏、写真・吟)


=== Copyright (C) 2009 >>> The Sankei Shimbun & Japan Shogi Association === All Rights Reserved. ===