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(控室に糸谷哲郎六段が来訪)
(もうひとつ用意されている継ぎ盤に駒が出された)
(しかし、伸びた手は現局面を並べるのではなく、種類ごとに駒をまとめていく)
(手の主は千田翔太四段。糸谷六段とは兄弟弟子である)
(「対局ではこうして駒をじっくり見る機会がなかなかないんですよね」と千田四段。この駒は熊澤良尊さんの宗歩好の盛上駒である)
(翔)