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19時29分、142手で羽生棋聖が勝利を収めた。138手目「△4四銀とぶつけて良いかと思った」と羽生棋聖。一方の木村八段は「序盤はまずまずだったが、乱れてしまった」と語った。
終局直後の羽生棋聖、激闘のあとがうかがえる。
(吟)