第81期棋聖戦五番勝負第2局

2010年6月18日 (金)

ありがとうございました。

本日もご観戦ありがとうございました。第3局は6月26日(土)に愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」で行われます。

(翔)

感想戦

554
(感想戦が行われている)

522
(感想戦を見守る有吉道夫九段)

531
(羽生善治棋聖)

542
(厳しい表情で盤をにらんでいた)

541
(深浦康市王位)

550
(感想戦では時折手が止まっていた)

579
(感想戦は20時15分頃に終了した)

(翔)

両対局者、大盤解説会場へ

454
(両対局者が大盤解説会場へ)

500
(何度も対局している淡路島だが、意外にも2勝目という羽生棋聖)

508
(神吉七段に問われ、「ああいう激しい手(▲2二桂成)もあるのかなとは思っていました」と語る深浦康市王位)

(翔)

移動

444
(両対局者が大盤解説会場に向かう)

446
(遅れて席を立った深浦王位は、唇にリップクリームを塗り、髪の毛を整えてから対局室を発った)

(翔)

敗れた深浦康市王位

483

487

422

(翔)

勝った羽生善治棋聖

472

473

480

(翔)

終局直後

421
(終局直後。両者とも顔が真っ赤だった)

(翔)

羽生棋聖が勝ち、防衛に王手

Kisei201006182_112_2 第81期棋聖戦五番勝負第2局は18時58分、112手までで羽生棋聖の勝ちとなりました。消費時間は▲深浦3時間59分(83手目▲5八歩から一分将棋)、△羽生3時間50分。これで羽生棋聖は棋聖位防衛に王手をかけました。第3局は6月26日(土)に愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」で行われます。

(翔)

後手優勢

415
(95手目▲2三金を見て立ち上がる有吉道夫九段。しかししばらくして「深浦さんの頑張りで魅せる将棋にはなりました」)

420
(97手目、深浦王位は▲3四角と王手飛車取りをかける)

(翔)

87手目▲2八歩

413
(一分将棋の深浦王位は▲2八歩と角取りに打った。羽生棋聖が考えている)

409
(局面を見て悩む佐藤義則八段)

410
(モニターを見つめる西川七段)

(翔)

一分将棋

Kisei201006181_82 深浦王位、左図から一分将棋です。

386
(雨が強くなってきた)

405
(有吉九段らの検討)

(翔)

深浦王位、残り10分を切る

Kisei201006181_78 深浦王位が79手目を考慮中に、記録係の真田二段が「残り10分です」と告げました。
真田二段「秒読みはどうされますか」
深浦王位「(すぐに)5分からお願いします」

9分、8分、7分、6分…。深浦王位の手は動かず、残り5分になり秒読みが始まりました。しかし以前深浦王位は指さず、残り3分です。

(翔)

18時ごろの大盤解説会

393
(4回行われたうちの最後の次の一手の正解発表のあと、まだ一度も当選していない子供たちに優先的に賞品がプレゼントされた。少し前にも神吉七段は来場した女性全員に賞品をプレゼントしている)

(翔)

両者残り1時間を切る

Kisei201006181_73_2 左図(73手目▲4五桂)の局面で、残り時間は深浦王位20分、羽生棋聖45分。いよいよ終盤戦です。

(翔)

17時半頃の控え室

383
(神吉七段、西川七段)

(翔)

まだ難解

Kisei201006181_71_2 17時を回り、羽生棋聖が72手目を考慮中です。深浦王位が▲6二と(63手目)を指したときの手つきが力なかったこともあって「終局近しか」と言われたときもありましたが、現在の現地では難解と見ています。

381
(佐藤義則八段も控え室へ)

(翔)

再び、雨

354
(ホテルの屋外プールは海に面している)

380
(再び雨が降り出している)

(翔)

次の一手賞品

370
神吉「智穂ちゃん、次の賞品は何かな?」
村田「歴代棋聖の扇子になります。もう作られていないものばかりです」
神吉「おおっ。これは貴重ですね。 で、誰のかいな」
村田「○○棋聖です」
神吉「そりゃええなぁ。○○君が一番強かった頃の扇子やないか」
村田「(苦笑)第○期なので、○年前ですね」
神吉「○○君の全盛期ですね」

377
神吉「お次は智穂ちゃんの色紙、『一気通貫』です」
村田「違いますっ。『一念通天』です」

(翔)

16時半ごろの大盤解説会

345
(16時頃から、地元の小学生対象に指導対局が行われている)

360
(島本亮四段)

365
(西川慶二七段)

(翔)

4回目のお色直し

324
「あっ、おいしそうなものがあるわ」

325

327
「ごちそうさま!」

(翔)

大盤解説会に有吉九段が出演

306
(大盤解説会場はお客さんが増えつつある)

313
(有吉道夫九段)

(翔)

西川慶二七段

305
(西川慶二七段も検討に加わっている)

(翔)

15時頃の控え室

301
(大盤解説会は次の一手が出題されている。有吉九段、神吉七段らが検討している)

Kisei201006181_59 △4五桂を中心に検討が行われています。

(翔)

15時のおやつ

286
(羽生棋聖のおやつはフルーツの盛り合わせとホットレモンティ)

300
(深浦王位のおやつはバニラアイスとホットコーヒー)

(翔)

大盤解説会

253
(14時から始まった大盤解説会。既に60人以上の方が訪れている)

275
(神吉宏充七段。解説会の冒頭20分間はトークショーだったそうだ)

270
(聞き手の村田智穂女流初段。チャット解説担当の村田智弘六段の妹)

255
(次の一手の賞品となる直筆色紙。第1局に登場した井上慶太八段、稲葉陽四段、里見香奈女流二冠の色紙も用意されている)

(翔)

14時過ぎの控え室

246
(大盤解説会が始まり、控え室は人気がなくなった。継ぎ盤には▲2二桂成の局面が残されている)

247
(継ぎ盤は熊澤良尊さんオリジナル「将棋チェスト」。一寸盤と駒が収まり、駒台も付属している)

P1020210
(2009年6月19日、第80期棋聖戦五番勝負第2局の控え室にて。昨年も将棋チェストが使われていた)

250
(今は雨がやんでいる)

(翔)

深浦、踏み込む

Kisei201006181_50_2 左図までは前例のある将棋。前例では▲2四同飛と指されており、また▲2七飛なども有力ではないかと見られていましたが、深浦王位は踏み込んでいきました。

Kisei201006181_51 ▲2二桂成!
飛車を逃げずに銀を取りました。以下攻め合うなら△2五歩▲3二成桂△同玉▲3四歩(参考図)。

Sankou01 参考図は▲2四角が攻防手になっています。また▲2二桂成に△同金と取る手も考えられます。

(翔)

13時半頃の控え室

156
(午前中に到着した島本亮四段。「タイトル戦の控え室は初めてです」)

238_2
(島本四段らの検討。中央は関西棋院所属の囲碁棋士・石井新蔵九段)

235
(観戦記担当の本間博六段)

240
(14時からの大盤解説会の打ち合わせをする神吉七段と村田女流初段)

243
(「3度目のお色直し」は紫!)

(翔)

対局再開(4)

197
(再開直後)

216
(有吉道夫九段と真田哲章二段)

207
(島内の将棋ファンが見学した)

(翔)

対局再開(3)

230
(羽生善治棋聖)

233

(翔)

対局再開(2)

224
(先に対局室の戻ったのは深浦康市王位)

206

(翔)

対局再開(1)

161
(昼食休憩の局面)

167

170

172
(局面は▲3四桂まで)

(翔)

昼食休憩

Kisei201006181_47 左図の局面で▲3四桂に羽生が19分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲深浦1時間4分、△羽生1時間31分。 対局再開は13時です。

138
(羽生善治棋聖の昼食はきつねうどん)

148
(おにぎり付)

123
(深浦王位の昼食はうな重とオレンジジュース)

129
(うな重)

(翔)

淡路島

淡路島は瀬戸内海東部にある島です。北端は明石海峡大橋で兵庫県明石市に、南西部は大鳴門橋で徳島県鳴門市とつながれています。
島内の行政区分は長らく1市10町が保たれていましたが、平成の大合併で最終的に(北から順に)淡路市・洲本市・南あわじ市の3市にまとめられました。
淡路島出身の有名人は作詞家の阿久悠さん(洲本市)、俳優の渡哲也さん(淡路市)、渡瀬恒彦さん(淡路市)。スポーツ選手ではプロサッカー選手の加地亮選手(ガンバ大阪・南あわじ市)なども出身。将棋界ではおなじみのカメラマン、炬口勝弘さんは洲本市(旧五色町)在住です。
対局が行われている「ホテルニューアワジ」は洲本市(旧洲本市域)にあり、大阪湾側に面しています。

P004
(神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアにある観覧車)

淡路島は古事記・日本書紀の冒頭から登場する由緒ある島。古事記には大地が固まりきらない状態だった頃に、イザナキとイザナミの神が天界と下界をつなぐ天の浮橋に立ち、天の沼矛(玉で飾られた神聖な矛)をおろして「コロコロ」とかき混ぜ、揚げた矛の先から滴り落ちた海水が積もり積もって島になったと書かれています。これが「淤能碁呂嶋」で、現在も南あわじ市に「おのころ島神社」があります。
その後、2柱の神(柱は神を数える単位)から「大八嶋国」(おおやしまくに)が生み出されました。そのうち最初に生まれたのが「淡道之穂之狭別嶋」(あわじのほのさわけのしま)です。
「阿波路」が「淡路」に転じたという説もあり、都から阿波(徳島県)に行くルートとしても使われていました。大阪市内の「淡路」という地名は、太宰府に流される菅原道真が淀川の中州に降り立ったときに淡路島に着いたと勘違いした逸話から名づけられています。
淡路島は五畿七道の分類では紀伊(和歌山県)、四国とともに「南海道」に属していました。現在直接の航路はありませんが、和歌山市加太港と淡路島の由良港は直線距離が短く、往来に利用されていたようです。

P119
(ホテルから見える瀬戸内海。晴れていれば向こう側に和歌山県が見える)

廃藩置県の際には初め徳島県、後に名東県(現在の淡路島と徳島県)に属した後、名東県のうちの淡路島部分が1871年(明治4年)に兵庫県に統合されました。
淡路島は平地が少なく丘陵が多い地形ですが、「淡道之穂之狭別嶋」に「穂」の字が入っているように稲作の盛んな地で、棚田が島内の象徴的な風景です。
ホテルニューアワジの大浴場はこれらにちなみ「くにうみの湯」「棚田の湯」と名付けられています。「棚田の湯」にはなんと、田んぼがあります。
島内の名産品は玉ねぎ、牛乳など。海を挟んだ明石市の「明石ダコ」が有名ですが、淡路島でももちろんタコは獲れます。また瓦作りや人形浄瑠璃も知られています。

P007
(移動のバス車内から見えた棚田)

棋聖戦の淡路島対局は1996年に初めて指されました(第67期第1局、羽生善治棋聖-三浦弘行五段)。前年1月に阪神淡路大震災が起こり、復興を目指した地元からの誘致がきっかけでした。島内の北淡町(現淡路市)には震災で野島断層が現れ、現在は「北淡震災記念公園」として断層がそのまま保存されています。
五番勝負は三浦五段が制し、羽生七冠王の一角を崩したことでも話題を呼びました。三浦棋聖は賞金の一部を実行委員会を通じて寄付し、地元ではその寄付金で将棋盤駒を購入し、小学校などに寄贈したということです。以来毎年棋聖戦が行われ、今年で15回目になります。

P159
(ホテル内にあった、淡路島内各地の観光パンフレット)

参考文献
古事記・日本書紀を知る事典 東京堂出版 武光誠著
面白いほどよくわかる古事記 日本文芸社 吉田敦彦監修 島崎晋著
淡路島物語 国書刊行会 角田直美著
徳島・淡路と鳴門海峡 吉川弘文館 石躍胤央編
兵庫県の歴史 山川出版社 今井修平・小林基伸・鈴木正幸・野田泰三・福島好和・三浦俊明・元木泰雄著

(翔)

10時半のおやつ

10時半に両対局者におやつが出されました。

117
(羽生善治棋聖のおやつはクッキーとホットコーヒー)

110
(深浦康市王位のおやつはフルーツ盛り合わせとホットコーヒー。フルーツは「種なしで」とリクエストがあったそうだ)

(翔)

神吉宏充七段

099
神吉七段「これは深浦さんが新手を出しますよ。自分が負けた将棋ですから。羽生さんもどんな手が来るかわくわくしているんじゃないですか」

102
神吉七段「面白う書いてね。『神吉、ここで目が光る!』とか」

(翔)

平箱に落款

097
(駒が収められていた桐の平箱。検分のあと、両対局者が落款を押した)

(翔)

対局開始(4)

092
(元棋聖の有吉道夫九段。今年5月24日に現役を引退した)

064
(9時、対局開始)

080
(2手目を指す羽生善治棋聖)

(翔)

対局開始(3)

083
(深浦康市王位)

025
(駒箱を開ける前に一礼)

090
(駒を並べ、駒袋をきゅっと締める)

(翔)

対局開始(2)

017
(先に深浦康市王位が入室)

020
(羽生善治棋聖も入室)

(翔)

対局開始(1)

002
(対局者を待つ対局室)

004
(外は雨。これからどんどん雨脚が強くなるようだ)

006
(記録係の真田哲章二段が、駒箱を盤の上に置く)

008
(盤と駒箱と駒台)

(翔)

横歩取りへ

9時、深浦康市王位の先手で対局は始まりました。初手は▲7六歩。

069

その後、どんどんと手が進み、横歩取りになりました。

Kisei201006181_18

094
有吉道夫九段「羽生さんは名人戦でもやっていましたし、最近横歩取りがお気に入りなんでしょうね。深浦さんが横歩を取らせているのは、私はあまり見たことがありません」

(翔)

本日、第81期棋聖戦五番勝負第2局

おはようございます。本日9時から第2局が行われます。本局は深浦王位の先手です。

立会人は有吉道夫九段、副立会人は神吉宏充七段、記録係は真田哲章二段。チャット解説は村田智弘六段です。

本日も1日よろしくお願いいたします。

(翔)

2010年6月17日 (木)

前夜祭(8)

297
(前夜祭で歓談する有吉道夫九段)

298
(地元ケーブルテレビ「淡路島テレビジョン」の取材を受ける羽生棋聖)

327
(退場前に再び壇上に上がった両対局者に「頑張れー!」と声援が飛んだ)

明日の対局は9時に開始されます。

(翔)

前夜祭(7)

281
(乾杯の音頭をとるのは、実行委員会の母体である洲本ライオンズクラブの吉井康人会長)

213
(羽生善治棋聖)

219
(深浦康市王位)

洲本ライオンズクラブ・吉井康人会長
「地元で棋聖戦が開催されることを嬉しく思っております。青少年の健全・育成のために子供棋聖戦を支援させて頂いております。それでは皆様、乾杯!」

288
(乾杯!)

314
(中締め前、ホテルニューアワジからの挨拶)

(翔)

前夜祭(6)

276
(乾杯の準備に入る会場)

277
(洲本市の竹本市長と羽生棋聖)

216
(深浦康市王位)

(翔)

前夜祭(5)

204
(深浦康市王位)

269
深浦康市王位の挨拶
「この淡路島対局と言えば、棋聖戦を象徴するような対局場所となっていまして、ぜひ来たいと思っていました。その念願がかなって今は嬉しく思っています。主催の産経新聞社、ならびに地元でご尽力されました皆様にこの場を借りまして御礼を申し上げます。
 淡路島は初めて来ました。話には聞いていましたが、海が近くて緑が多くて、非常に対局するには最適な場所だと思いました。私は名前が深浦でサンズイがつくもので、海の近くに来ると、たいへん良いパワーを頂くような気がします。
 そういったことで明日は張り切っていきたいと思っております。第1局は残念ながら落としてしまったのですが、この淡路島、震災後の復興の場所ということで、明日は粘り強く、力強く対抗して、皆様にお見せできればいいと思っています。ぜひご声援をよろしくお願いします」

(翔)

前夜祭(4)

255
(花束贈呈)

192
(続いて羽生善治棋聖の挨拶)

195
羽生善治棋聖の挨拶
「本日はこのような前夜祭を開催頂きまして、まことにありがとうございます。
淡路島・洲本市での対局は15回目ということになります。私も15年前に対局者として来たのですが、本当にあれから15年も経ってしまったのかと、しみじみと思います。その時も、こちらの会場でこのように前夜祭があって、その風景がまったく変わっていないので、浦島太郎のような気分です。
 棋聖戦は今期で81期ということになります。大変おめでたい、記念のシリーズです。それに対局者として参加できることをとても名誉に思っていますし、その舞台にふさわしい将棋を指さなくてはいけないと思っています。
 みなさんご存知のように、立会人の有吉先生は今年引退ということになったのですが、本当に長年にわたって非常に大きな情熱・闘志を持って続けられてきました。棋士として見習わなければと思っています。副立会人は神吉さんということで、明日はおそらく面白い解説をされるんじゃないかなと、半分不安に(笑)半分楽しみにしています。
 地元の皆さんにおきましては、毎年毎年、熱烈に歓迎頂き、準備のために多大な尽力を頂きましてお礼を申し上げます」

(翔)

前夜祭(3)

138
久米脩資・淡路島棋聖戦実行委員長
「震災の翌年から15回目の開催となりました。たしか羽生さんが25歳で七冠王でした。開催に際しまして、各団体様に厚くお礼申し上げます」

242
竹内通弘・洲本市長
「淡路の春を告げる対局が本年も行われることを歓迎しております。また私もワクワクしております」

164
熊坂隆光・産経新聞社専務取締役・大阪代表
「明日は棋界を代表する両雄が激闘を繰り広げてくれることと思います」

174
立会人・有吉道夫九段
「今年引退したわけですが、立会人として羽生棋聖、深浦王位の戦いを盤側で拝見できるのは胸の高鳴る思いです。熱戦を繰り広げ、ファンの方々を楽しませてくれることを期待します」

(翔)

前夜祭(2)

233
後列左から…村田智穂女流初段(大盤解説会聞き手)・本間博六段(観戦記)・西川慶二七段(日本将棋連盟理事)・真田哲章二段(記録係)
前列左から…神吉宏充七段(副立会人)・有吉道夫九段(立会人)・深浦康市王位(挑戦者)・羽生善治棋聖(タイトル保持者)

152_2
(検分のときと装いが異なる神吉宏充七段)

114
(変身前)

(翔)

前夜祭(1)

前夜祭が18時から、ホテルニューアワジ内で行われました。

226
(前夜祭で出された料理の数々)

229
(ハート型の器)

132
(フルーツのツリー)

(翔)

検分(6)

086
(平箱の蓋に署名する羽生善治棋聖)

130
(続いて深浦康市王位も筆を手に取った)

101
(両対局者の名前が入った平箱の蓋。硯は熊澤さんのもの)

102
(硯箱の蓋を手にする熊澤良尊さん)

103
(大山康晴十五世名人の揮毫が彫られた栃の木の箱。大山十五世名人が何らかの理由で、特別に揮毫を箱に彫ることを許したのではないかと思われる)

このあと、18時より前夜祭が行われます。

(翔)   

検分(5)

111
(立会人の有吉道夫九段)

062
(左から副立会人・神吉宏充七段、立会人・有吉道夫九段、記録係・真田哲章二段)

(翔)

検分(4)

027
(手前が対局で使われることになった駒。奥は熊澤さんの新作で、書体は古水無瀬)

082_2
(対局で使われるのは、熊澤良尊さん作、巻菱湖)

(翔)

検分(3)

056
(最初に出されたのが、毎年使われていた駒)

061
(こちらは熊澤良尊さんが数年前に作り、手元に置いていたという駒。羽生棋聖は玉将・飛車・銀将・歩兵を取り出した)

065
(最後に熊澤さんの新作が出された。羽生棋聖は玉将・金将・桂馬・香車をチョイス)

4つ目の日本将棋連盟関西本部が用意したタイトル戦用の駒は出されないままでした。
有吉九段から「対局者にお選びいただければ」と声をかけたところ、羽生棋聖が「私はこれがいいと思います」と2つ目の駒を希望。深浦王位も「ではそれでお願いします」と言って駒が決まりました。

076
(照明やその他設備に特に問題はなく、検分は10分ほどで終了した)

(翔) 

検分(2)

058_2
(羽生善治棋聖)

051_2
(深浦康市王位)

(翔)

検分(1)

16時頃より対局室の検分が行われました。15年連続で棋聖戦が行われる「ホテルニューアワジ」ですが、今年は毎年使用されていた対局室が改装中とのことで、新館にある部屋が使われます。

040
(神吉宏充七段が用意された4種類の駒を説明)

043
神吉七段「サインしていただければ、あとで売りに出しますんで…」

044_2
神吉七段「できれば午前と午後で別の駒を使っていただけると…」
思わず笑い出す羽生棋聖と深浦王位。

(翔)

対局者、到着

こんにちは。吟記者とともに棋聖戦第2局を担当いたします翔です。よろしくお願いいたします。
立会人の有吉道夫九段、副立会人の神吉宏充七段、記録係の真田哲章二段、それに大盤解説会聞き手の村田智穂女流初段ら大阪関係者は、三宮からバスで現地入りしました。

009
(15時すぎ、両対局者をはじめとした東京組が到着)

015
(羽生善治棋聖)

023
(深浦康市王位=写真右=は神吉宏充七段らと談笑)

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(羽生善治棋聖もロビーでくつろぐ)

(翔)

記念撮影

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大鳴門橋をバックに千鳥が浜にて記念撮影

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(吟)

羽田空港~徳島阿波おどり空港へ

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両対局者は羽田空港~徳島阿波おどり空港へ飛び、
マイクロバスにて洲本市「ホテルニューアワジ」へ
と入る

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チケットを手に搭乗口へ並ぶ両対局者

第81期棋聖戦第2局は翔記者と吟でお伝えします。
明日からの対局をぜひお楽しみください

(吟)

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