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(羽生棋聖は「プリン・ア・ラ・モード」と「レモンティー」を注文)
(永瀬六段は「プレミアムショートケーキ」と「抹茶」と「アイスコーヒー(氷なし)」を注文した。
どちらのおやつも洋菓子は町の人気洋菓子店「プチ ガトー」より。
(吟)
(大盤解説を終えて控室に戻った久保九段は勝又六段と検討する)
(久保九段がニコニコ生放送に電話出演。「自然が豊かでプライベートでも来たい」と隠岐の島の印象を話している)
(13時30分から羽衣荘では大盤解説会が始まった。最初は久保九段と伊藤明女流初段で、解説会がスタート)
(会場前では今期の記念扇子も販売されている。羽生棋聖が「究」永瀬六段が「根」と揮毫した扇子)
(7月27日、八角部屋隠岐合宿が行われる)
(八角部屋には、隠岐の島町出身の隠岐の海関がいる)【日本相撲協会 力士プロフィール】http://www.sumo.or.jp/result/rikishi_data/profile?id=2759
(永瀬六段は12時50分には対局室に戻っていた)
(13時1分、羽生棋聖が対局室に戻る)
(先手の永瀬六段が▲9六歩と突いて昼食休憩)
(昼食休憩中の対局室。大きな窓から素晴らしい景色を眺めることができる)(吟)
羽生棋聖が6分使って昼食休憩に入った。消費時間は▲永瀬六段1時間33分、△羽生棋聖57分。対局は13時に再開される。
(羽生棋聖が注文したうな重とアップルジュース。うな重は町の老舗うなぎ料理店「鍋国」のもの)
(永瀬六段は「握り寿し」(サビ抜き)に「鉄火巻」を追加注文(島の人気寿し店「八百杉」のもの)。飲み物は「アイスコーヒー」と「アップルジュース」(いずれも氷なし)を頼んだ)(吟)
(のどかな風景が広がる)
(都万漁港。隠岐は漁業と観光の町)(吟)
(羽衣荘の目の前に掛かる屋那大橋)
(屋那大橋から見た羽衣荘)
(牛がツノを突き合わすマンホール。隠岐の島、都万地区での牛突き大会で本場所といえる「八朔牛突き大会」が行われる。隠岐「牛突き」を代表する最も歴史のある大会だ)(吟)
(おき西郷港)
(隠岐の島には空路のほかに、フェリーや高速船で渡る手段もある)
(おき西郷港で出会える)(吟)