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11時過ぎの大盤解説会場、白龍ホールでは聞き手が交代していました。
(姉と交代で山口稀女流1級が満を持して登壇)
(解説は引き続いて高見七段)
(振り返って高田四段の見解を聞くことも)
(午後になると、のぶながホールと棋士陣を入れ替え。勝又七段の解説)
(自作の資料を用いて)
(聞き手は香川女流四段)
(大盤操作は折田四段だったが……)
(促されて登壇。勝又七段はPCの前に)(飛龍)