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歓迎の花束を受け取った両対局者は、第2局の決意を語りました。
(藤井棋聖)
高島屋さまにはいつか訪れてみたいなと思っていた。実現してうれしく思っている。厳しいスタートになったが、1局指して反省点が多く見つかった。第2局以降に生かして頑張っていきたい。
(永瀬王座)
高島屋さんに来るのは2度目。1度目は羽生先生とのタイトルを懸けた対局で、結果は幸いしなかったが、その経験が自分を支えている。明日も一生懸命、藤井棋聖にぶつかりたい。
(吟)