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検分後、藤井棋聖、永瀬王座の順に、主催紙のインタビュに―応じました。
「第1局に敗れて後手番ということで厳しいスタートになってしまった。立て直せるように頑張りたい」
「(最近の勝敗について)去年経験したことがうまく咀嚼できていると感じる。本局は先手番でいかに主張できるかがポイントになる」
(吟)