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角交換振り飛車に進んだ本局ですが、午前中に福間女流王位が自陣に△7三角と放ったあたりから主導権争いが始まりました。
午後に入り、大島女流二段は▲5六角と筋違い角を据え、3四の歩を狙います。
進んで下図。大島女流二段は35分考え、浮いていた飛車を最下段に引き揚げました。▲2四歩△同歩▲2三歩から▲2四飛を見せています。飛車が2六のままでは▲2三歩のとき、△2五歩と当てられるところでした。福間女流王位は40分を超える長考に沈んでいます。
(朝の福間女流王位。先に角を手放している)(飛龍)