(姫路市立美術館)
(庭には多くの作品が展示されていた)
(姫路市立美術館は昭和58年開館。建物は、明治時代の陸軍の兵器庫を活用している)
(翔)
(姫路城南東にある城見台公園。しゃちほこがあった)
(花で描かれた姫路市章)
(姫路城の別名は「白鷺城」。マンホールにもサギが描かれていた)
(東側から見る姫路城)
対局場「夢乃井」は旧夢前町にありますが、ここではJR姫路駅周辺の市街地のようすを紹介します。
(世界遺産・姫路城は姫路駅から歩いて10分ほどのところにある)
(姫路城から駅の方向を望む)
(武家屋敷風のお土産屋さん。い・ろ・は…と名がつけられている)
(護国神社)
4手目角交換のあと、里見女流王位は2枚の銀を早く繰り出しています。積極的な動きが目立ちます。
岩根女流三段は四間に振ったあと▲7八飛で7五歩を守り、美濃囲いに組みました。自然な駒組みです。ただ、△3三銀を見て長考しています。
10時に対局者のおやつが出されました。
(里見女流王位の注文はカフェオレ)
(岩根女流三段の注文はフレッシュフルーツとカフェモカ)
(本局で使用されている駒は関西駒の会の林田英男さん作。号は棋楽、書体は錦旗。駒箱は楓で作られたものだそうだ)
(対局開始)
(初手▲7六歩を指す岩根女流三段)
(里見女流王位の2手目は△3四歩)
(里見香奈女流王位)
(岩根忍女流三段)
(振り駒が行われる)
(藤田彰一三段による振り駒)
(振られた5枚の歩を盤上に並べ直す里見女流王位) (翔)
(岩根忍女流三段が先に入室)
(鹿野圭生女流二段、井上慶太九段、若松政和七段。井上九段は若松門下)
(里見女流王位も入室)
振り駒の結果、と金が4枚出て岩根女流三段の先手になりました。対局は9時に始まっています。
(開始直後の対局室)
里見女流王位は4手目に角交換をしています。
本局の模様は連続静止画でもご覧いただけます。