(左から崎原知宙女流1級、脇謙二九段、両対局者、中田功八段、中倉宏美女流二段、安食総子女流二段)
(撮影後、両対局者は明日の対局に備え退室となった)
(脇謙二・公益社団法人日本将棋連盟専務理事)
「6名から始まった女流プロ制度。現在は10倍以上の人数を誇り、隆盛を極める」
(中倉宏美・日本女子プロ将棋協会代表理事)
「将棋を始める女の子など、裾野を広げるための大会やイベントにも力を入れている。飯塚市の子どもたちへの温かい関わりや姿勢に感銘を受け、将棋を新しい世代に広げる重要性を実感した。今後も将棋を通じて次世代の育成に力を入れたい」
(潤)