« 両者の対戦成績 | メイン | 積極的に動く挑戦者 »
午前はまだ局面が大きく動いていないこともあり、控室はまったりした雰囲気です。広瀬九段、渡部女流三段は揮毫をするなど。先手ペースなのではという声も聞かれます。
(磨斧作針は「まふさくしん」と読むようだ。自身にまつわるものも)
(揮毫の品は大盤解説会の景品として配られる予定)
(11時台に入り、加藤桃女流四段が仕掛けたことで検討も動いた。中倉彰女流二段が関係者に解説する)
(生姜)