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控室では立会人の森信雄七段が新作の詰将棋(?)を出題しています。
(玉が存在しない問題図)
例題は1手詰。玉方(後手側)の玉の位置と、詰み手順を示してください。
(正解発表は後ほど)
(関係者に別の問題を出題する森信七段。近々書籍化されるとのこと)
(翔)