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午前中、武市七段が色紙に揮毫していました。
(慎重に筆を運ぶ武市七段)
(3種類が完成)
(左は詰めろを凌(しの)ぐ、右は詰みを凌ぐ)「詰みを凌ぐ」は詰みさえ防げばよいですが、「詰めろを凌ぐ」は詰めろが続かないように受けます。武市七段は、ほかにも自玉の必至や詰みを読む図面も含めた問題集を出版予定とのこと。
(「8月にマイナビ出版から初級者向けのものを出します」と武市七段)(飛龍)