(西大輔・飯塚市教育長)
「女流王位戦を12年連続で開催できることをうれしく思う。国内のみならず海外にも飯塚市を知ってもらうよい機会」
(柴田建哉・西日本新聞社代表取締役社長)
「新聞の大切なコンテンツに囲碁、将棋、小説がある。今回の女流王位戦で将棋と飯塚市の魅力が多くの人に伝われば」
(滝上秀人・日本将棋連盟福岡県支部連合会飯塚支部長)
「支部に新しく少年少女が来るようになった。第1局、第2局の棋譜をぜひ並べてほしい」
(岩﨑和人・QTnet株式会社代表取締役社長)
「QTnetこども将棋名人戦の参加人数がどんどん増えている。藤井聡太七段の影響は大きい」
(書き起こしまとめ=文記者 撮影=武蔵)
(武蔵)