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(モニターを見る、立会人の若松政和七段。若松七段は女流王位戦の神戸新聞社主催対局の立会人を第1期から27期連続で務めている。途中で何度か第4局以降の開催があったが、全て実施された)
(対局開始前、弟子の井上慶太九段と言葉を交わす。井上九段は理事業務のため、午前中で夢乃井を発った)
(翔)