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(日本将棋連盟北海道支部連合会から2組の駒、将棋連盟から1組の駒が用意された)
(検分の末に木村文俊師作の木村名人書の駒が使用されることになった。文俊師は木村義雄十四世名人の弟にあたる)
(文俊師作の駒は初代北海道将棋連盟理事長の故・佐々木治夫氏が第1回大山康晴賞を受賞した記念のもの)
(甲斐女流王位が、ライトが目に当たると申し出たため、蛍光灯の光量を落とし、別のライトを外に向けて対処した)
(検分後、記念撮影と主催の北海道新聞によるインタビューが行われた)(銀杏)