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検分では3組の駒が用意された。選ばれたのは思眞作の水無瀬書。立会人の畠山七段は残りの2組をしげしげと見つめ、その様子を塚本2級と安食女流初段が眺める場面もあった。
(思眞作、水無瀬書)
(江陽作、奥野錦旗書)
(江陽作、巻菱湖書)
(文)