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さらに進んで左手に折れるとテニスコートが出てきました。
(散策道はさらにビオトープへと続いていく)
(ここから先は舗装のない山道となる)
(野生のフジを撮影したところで引き返すことに)
(入り口まで戻ってくると、ねぎらいの一言が)
(こちらは夢乃井の藤棚。いまが見頃)
(上から眺めても存在感を放っていた)(飛龍)