もっと読む
« 雲洞庵(1) | メイン | 雲洞庵(2) »
図は△7六桂と打った局面。控室の検討では、代えて△7六歩と打っていれば後手よしといわれていました。この手を見て立会人の藤井猛九段は、「混戦だ」とつぶやきました。
(玉響)