2020年7月 1日 (水)

盤の横から封じ手の入った封筒を相手に渡し、相手は封筒にサインをします。

Fuuji05 (藤井聡七段は初の封じ手のサインに臨む)

Fuuji07 (サインには赤ペンを使う)

Fuuji08(盤に隠れて見えないが、盤の横から封じ手を返すところ)

封じた側の木村王位が藤井聡七段のサインの入った封筒を立会人の谷川九段に渡して手続きは終了です。

Fuuji09(封じ手を手渡しながら互いに黙礼)

封じ手の手続きが終わると上位者が駒を片づけて1日目が終了します。

Fuuji11 (駒を片づけ終え、一礼を交わして1日目が終了した)

Fuuji12(封じ手の間に雨が降ってきた)

以上で本日の更新を終了します。明日の2日目もお楽しみに。

定刻の18時になると、次の指し手は「封じ手」といい、指した本人にしか分からないようにして指し掛けにします。具体的には、封じ手専門の用紙が用意されており、その用紙の局面図にその時点の駒の配置を記録係に書いてもらい、封じる棋士が用紙上に赤ペンで指し手を示します。

Fuuji01(木村王位が別室に移り、藤井聡七段らは封じ手の記入を待つ)

封じる棋士は相手に封じ手が分からないよう、封じ手記入用に決められた別室に移って用紙に記入し、専用の封筒に入れてのりづけしたうえ、対局室に戻ってきます。封じ手は同じものを2通作成し、立会人と対局場(今回はホテルアークリッシュ豊橋)がそれぞれ明日の開封前まで厳重に保管します。封じ手を指した本人にしか指し掛けの局面を知らず、相手が持ち時間を消費せずに一晩考えることはできない仕組みになっています。封じ手用紙は明日の開封後に撮影する予定です。

Fuuji02 (封じ手受け渡しをしやすいように立会人の谷川九段が回り込んだ)

Fuuji03 (封じ手の記入を終えて木村王位が戻る)

Oui202007010101_53藤井聡七段は1時間36分の長考で、△9二角に構わずに強く▲7三歩成と桂を取りました。△2九角成から一気の寄せ合いに進むことが見込まれ、控室ではこの局面で封じ手になるのではないかと予想されています。

Fujii10 (藤井聡七段は長考でどこまで先を見通したのか)

市内電車の車内から何枚か。Toyo07 (ホテルアークリッシュ豊橋の正面で駅前行きとすれ違う)

Toyo08 (ホテルを別の角度から)

Toyo09 (道路上を線路が走っている)

Toyo10 (ヒマワリが咲いていた)

Toyo11(緑が茂った隣に豊橋市役所が建つ)

Toyo12(「市役所前」で降りることにした)

ホテルアークリッシュ豊橋は東海道新幹線停車駅のJR豊橋駅から徒歩1分と便利な立地。散策にも動きやすいです。少し外出してきました。

Toyo01 (駅前から続くペデストリアンデッキをたどるとホテルの3階に連絡する)

Toyo02 (渥美半島へと伸びる豊橋鉄道の始発、新豊橋駅。JR豊橋駅に隣接)

Toyo03 (駅前にそびえ立つホテルアークリッシュ豊橋)

Toyo04(豊橋鉄道には「市内電車」こと路面電車もある。ホテルをバックに)

Toyo05 (視線を90度ほど右に向けるとJR豊橋駅)

Toyo06 (市内電車の始発駅は「駅前」電停)