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(最初に並べた駒を右にまとめて、2組目の駒を並べる。これを繰り返して、すべての駒の感触を確かめた)
(佐藤康九段に「どれがいいですか」と問われ、藤井王座は苦笑。どれも甲乙つけがたい逸品だった)
(少考して「いちばん最初のものがいいです」とのこと。伊藤叡王も同意したため、掬水作・菱湖書に決まった。写真では白い布に近く、いちばん奥にあるもの)
(紋蛇)