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対局翌日は現地での普及が行われました。まず藤井王座と伊藤叡王はシンガポール日本人学校を訪問しています。
(教職員と校長室で雑談する両対局者)
(記念品が贈呈された)
(校長室に飾られた)
(日本将棋連盟から寄贈した盤駒で、子供たちは将棋を楽しんでいるという。学校には藤井王座をテーマにした絵本、詰将棋の本などもあった)(紋蛇)