ティオン・バル・マーケットを後にし、次に向かった先はマーライオン公園です。マーライオンはMermaid(人魚)とLion(ライオン)を組み合わせた造語。海洋国家であるシンガポールの象徴で、世界的にも知られます。
マーライオンはいくつかシンガポール国内にありますが、マーライオン公園にあるものでいちばん大きいものは8メートルに達します。
(8メートル越えのマーライオン。吹いた水は海に流れ落ちる。大人気で、カメラを向ける観光客でごった返していた)
(藤井王座と伊藤叡王も、定番のポーズにチャレンジ。まずは、両手で水を受け止める)
(口を開けて、水分補給)
(伊藤叡王も大きく口を開ける)
(最後はライオンの手のポーズを取ってお終い)
(紋蛇)