カテゴリ

« 夕食メニュー | メイン | 夕方の大盤解説会場 »

2023年9月12日 (火)

夜戦前の形勢について

20230912_74_2

いよいよ戦いが本格化し、両者の着手のペースも早くなってきました。斎藤慎八段は「駒が入る後手のほうを持って何とかしたい」との見解でした。
「ただ9筋の負担はあります。▲5六同銀△同飛▲9三歩成で相手に委ねるような指し方ですね。ジリジリとした将棋ではありませんが、そのとき考えることが多いのは後手です。例えばそこで△7五歩で足りるのかどうか、後手にとっても玉頭ですから」(斎藤慎八段)

Img_1579(永瀬王座は端攻めにより敵玉に手をつけやすい。とはいえ互いに主張があり、まだまだ難解な戦いは続く)

(虹)

このサイトに掲載されている記事・イラスト・写真・商標等の無断転載を禁じます。