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名古屋は古くは尾張と呼ばれ、徳川家ゆかりの地です。名古屋市内には、武将に出会える交差点がありました。武将たちが静かに佇むのは、四間道付近の「円頓寺」の交差点です。(金色は織田信長像)(銀色は豊臣秀吉像)(銅色が徳川家康像。一時期、破損で撤去されていたが、今年の2月に戻ってきた)(フルカラーは徳川光圀公。別名水戸黄門。助さん格さんの姿はなかった)(武蔵)